ネットで買い物をする際に、amazonと楽天のどっちを利用すればよいか迷う人もいると思います。
それぞれに特徴がありますし、どっちも便利なECサイトなので、いずれを選んでも損はしません!
「amazonと楽天はどっちがいいの?」
「それぞれのメリット・デメリットを知りたい!」
いずれもネットショッピングにはおすすめのECサイトですが、お得に購入するにはどっちがいいのかを紹介します!
結論を少しだけ話すと、賢く買いたいなら楽天がおすすめで、幅広いラインナップから商品を選びたいならamazonがおすすめです!
【よくわかる解説】
- 楽天はSPUが低いと使いこなせない
- 快適に注文するならamazon
- トラブルが起きやすいのはamazon
amazonと楽天はどっちがおすすめ?賢く使うなら?
amazonと楽天ですが、どっちも甲乙つけがたいほどおすすめです。
例えば、amazonに関しては、世界最大のECサイトですし、国内だけではなく全世界で利用ができます。
販売されているラインナップは非常に多く、日用品から生活家電まで、基本的にどの商品でも手に入ります。
楽天は、世界向けではなく国内で提供されているECサイトで、amazonに比べると商品のラインナップは少なめ。
しかし、SPUという独自のプログラムによって、ポイント還元率が上がるようなサービスを提供しています。
楽天でのお買い物は、”楽天市場”と呼ばれるサービスを使っておこないますが、それ以外にも多くのサービスを提供しています。
生活の一部になりつつあることから、楽天経済圏と表現されることもあります。
そのため、amazonと楽天は、それぞれにメリットがありますし、「楽天のほうがいい!」「Amazonのほうがいい!」と断定するのは難しそうです……。
amazonと楽天の違いと特徴を徹底解説!
amazonと楽天は、それぞれに特徴や違いがあるので、紹介しますね♪
いずれも、負けず劣らずのECサイトですが、そのサイトにしかない特徴があります。
私は、どっちも利用していますが、用途によって使い分けています!
具体的には、以下のとおりです。
【amazonと楽天の用途について】
- amazon:日用品、生活家電、生活用品の購入
- 楽天:食料品、アパレル品の購入
amazonに販売されていないものを楽天で購入して、楽天のものをamazonで購入するので、結構活用できていると思います!
ただ、商品によっては、一方の商品が安いことがあるので、使い分けることが重要です♪
amazonは世界的に有名
amazonですが、以下の特徴があります。
【amazonの特徴】
- 運営:アメリカの国内超大手通販会社
- 運営方式:倉庫で在庫を保有して販売・配送
- キャッシュポイント:商品販売+出品手数料
- 品揃え:豊富
- その他の特徴:操作性がよい、到着まで早い、世界的に有名
まず、amazonは国内だけではなく、世界中で利用できる点が楽天と異なります。
自社の倉庫で商品を保有して販売・配送をするため、基本的には商品を販売する利益がメインの収入源ですが、個人セラー・企業などが出品することもあり、出品手数料もキャッシュポイントの一つです。
その他にも、操作性のよさや到着まで早い点を考えると、メリット尽くしといえるでしょう。
Amazonに出店する人が多いのは、単純に売れやすいのも理由の一つかもしれません。
楽天はポイント還元率が高い
楽天は、Amazonに比べると国内規模で運営しているECサイトです。
世界規模のAmazonと国内規模の楽天が、比較されるだけでも素晴らしいと思いますが、具体的な特徴は以下のとおりです。
【楽天の特徴】
- 運営:国内の超大手通販会社
- 運営方式:個人・企業と契約して販売先を提供、自社在庫はもたない
- キャッシュポイント:出品手数料のみ
- 品揃え:豊富
- その他の特徴:ポイント還元率が高い、世界でそこそこ有名
Amazonとの違いを説明するなら、運営方式が少し異なる点ですね!
Amazonの場合は、自社在庫+代理契約で収益化していますが、楽天の場合は”楽天市場”だけでみると、出品手数料のみがキャッシュポイントです。
先ほど紹介した楽天経済圏もありますし、楽天市場はあくまでも、楽天のビジネスの一つでしかありません。
楽天自体は、自社に在庫を持つことはなく、場所だけを貸している状態です。
また、ポイント還元率が高い点も違いの一つです。
楽天経済圏を利用すれば、SPUによりポイント倍率が上がります。
私は、楽天経済圏を結構利用しているため、現時点で10倍のポイント還元率です♪
楽天は、SPUが高ければお得に使えますが、ポイント還元がないと普通のECサイトなので、Amazonと変わりませんね!
amazonと楽天はどっちが利用者数が多い?
Amazonと楽天ですが、いずれも利用者が多いです。
ニールセンデジタルの2020年4月の統計経過をもとに、紹介すると国内の利用者は以下のとおりでした。
【Amazonと楽天の利用者数】
- 1位:Amazon(5,253万人)
- 2位:楽天(5,138万人)
- 3位:Yahoo!ショッピング(2,945万人)
1位と2位は、Amazonと楽天の独壇場で、3位のYahoo!と比べると2倍近く離していることがわかります。
国内の人口が1.2億人として、20代以降の人口が1億人と仮定すれば、国内人口の2人に1人はAmazonと楽天を利用していることになります。
おそらく、このなかにはAmazonと楽天を併用している人が入っていると思います。
amazonと楽天の明確な違いを紹介!
買い物をする場合、Amazonと楽天で悩む人がいると思います。
今回、記事を執筆するにあたって、ある程度リサーチしましたが、さまざまなことが見えてきたので、紹介しますね!
なかでも、具体的な違いがあったので共有します♪
それぞれの違い | Amazon | 楽天 |
商品の価格 | どっちも負けず劣らず、若干Amazonのほうが安い | |
配達スピード | 最短即日配達(Prime Nowなら1時間以内に配送) | あす楽を利用すれば翌日配達 |
ポイント還元率 | たまりづらい | たまりやすい、還元率が高い |
商品数 | いずれも商品数は多い |
このように比較すると、それぞれに特徴があり、違いがあることがわかります。
当然、Amazonにあって楽天にないものはありますし、その逆もあるため、一概にどっちのサイトが便利なのかは言えません。
しかし、ポイント還元率の高さを重視するなら、楽天のほうがおすすめかもしれませんね◎
amazonで買い物をするメリット・デメリット
Amazonと楽天について、ある程度理解してもらったところで、それぞれのECサイトのメリット・デメリットを紹介します!
まず、Amazonのメリット・デメリットですが、以下のとおりです。
【Amazonのメリット・デメリット】
- メリット:品数が多く利用しやすい
- メリット:月額500円程度で送料が無料
- デメリット:還元率が悪い
- デメリット:配送トラブルがある
私はどっちのサイトも利用していますが、品数が多い点はかなりおすすめです!
楽天以上にそろっているため、便利にお買い物をしたい人は、Amazonを利用するとよいでしょう。
メリット:品数が多く利用しやすい
実店舗で買い物をしていると、商品のラインナップの少なさや、価格の高さに驚いてしまうことがあります。
地方に住んでいる人だと、「店舗にないからAmazonで購入しよう」と判断する人も少なくないです。
Amazonには、豊富な商品が販売されているわけですが、二つに分類されます。
【Amazonの販売業者の仕組み】
- 直接Amazonと契約して販売されている商品
- 出品事業者が販売している商品
まず、Amazonと契約して販売されている商品ですが、配送先で確認可能です。
このように、配送元が”Amazon.co.jp”になっている場合は、Amazonから直接送られてきます。
関連記事:配送業者が“Amazon”に指定された場合はトラブルになりやすい!
一方で、個人の出品事業者が記載されている場合は、Amazonと契約した事業者が商品を配送します。
つまり、Amazonでは”Amazon公式+契約している事業者”が商品在庫をかかえているわけです。
全国には、”FBA”と呼ばれるAmazonの販売を代行してくれるような倉庫があります。
セラー登録さえすれば、だれでもAmazonに出品できる時代になったので、Amazonの特有のメリットといえるでしょう。
メリット:月額500円程度で送料が無料
Amazonには、Amazonプライムと呼ばれるサブスクがあります。
プライム会員と呼ばれていますが、月額500円で登録できて、さまざまなサービスが利用できます。
なかでも、Amazonのショッピングで活用するなら、送料がかからなくなる点ですね!
本来、Amazonで購入する際は、一定の送料がかかりますが、プライム会員になると一部商品の送料がかかりません。
対象となるのは、Primeマークが付与されている商品に限ります。
こちらのマークが付与されている商品は、基本的に送料がかかりません。
しかし、プライム会員でも通常配送のものは、普通に送料がかかるので注意しましょう。
また、それ以外にも、プライム会員になれば以下のメリットがあります。
【プライム会員のメリット】
- お急ぎ便が無料で利用できる
- プライムビデオの無料利用(VODサービス)
- プライムミュージックの無料利用(音楽配信サービス)
Amazonを頻繁に利用するなら、登録しても損はないサービスです!
デメリット:還元率が悪い
Amazonのデメリットとして挙げたいのは、還元率が悪い点です。
楽天に比べると、還元されるポイントも少ないです。
そもそも、「Amazonにポイントってあるの?」と思う人がいますが、実はサービスの一環としてあります。
専用のページも存在し、特定の商品を購入することでポイントが還元されます!
楽天の場合は、どの商品を購入してもポイントが還元しますが、Amazonの場合は一部の商品のみが対象です。
さらに、Amazonが提供している”Amazon MasterCard”で決済をすると、ポイント還元率が最大2.5倍になります◎
お得に、Amazonポイントを貯めたいなら、専用のカードを発行したほうがいいですが、楽天には劣ります。
デメリット:配送トラブルがある
Amazonで気を付けたいのが、配送トラブルについてです。
Amazonを利用していると、結構配送トラブルに遭遇することが多く、そのほとんどがデリバリープロバイダによるものです。
本来、Amazonでは”ヤマト運輸・日本郵便”と提携して、商品を配送するのが一般的。
ただ、配送元が”Amazon.co.jp”に限り、デリバリープロバイダと呼ばれる配送業者が利用されます。
私も以前遭遇したことがありますが、特に何事もなく届きました。
しかし、口コミを見ると、以下の内容が目立ちます。
【デリバリープロバイダの口コミ】
- 商品が不在票もなく返品された
- 家に勝手に入ってきて玄関に置かれていた
- ガスメーターボックスに放置されていた
- 箱がボコボコだった
要するに、ヤマトや日本郵便の配送に比べると、配送が雑なわけです。
デリバリープロバイダで提携しているのは、地方の配送業者ですし、名前を知らないような配送業者から送られてきます。
このように、デリバリープロバイダの被害にあった人がTwitterに投稿していました。
私は、このようなトラブルがなければ、Amazonも超優秀なECサイトとして利用できると思いますし、紹介できます。
しかし、一部の商品はデリバリープロバイダによって送られてくるので、注意しましょう。
・関連ページ>>>Amazonのデリバリープロバイダとは?評判が悪いため徹底調査!
楽天で買い物をするメリット・デメリット
楽天も、買い物をするメリット・デメリットが多く存在します。
個人的に、今まで利用してきたなかでは、以下を実感しました!
【楽天を利用するメリット・デメリット】
- メリット:還元率がとにかく高い
- メリット:ショップ個別で商品を購入できる
- デメリット:送料がかかる
- デメリット:SPUが低いと使いこなせない
最大のメリットは、還元率がとにかく高い点ですね!
他のECサイトに比べると、最も還元率が高いので、お得にお買い物を楽しみたい人は、利用するとよいでしょう。
メリット:還元率がとにかく高い
楽天の最大のメリットといっても過言ではないのが、商品の還元率です。
さまざまな還元プログラムが用意されていますが、代表的なのは以下のとおりです。
【楽天のポイント還元率サービス一覧】
- SPU:楽天経済圏を利用して還元率を貯めるサービス(最大15倍)
- お買い物マラソン:毎月開催されている最大10倍になるイベント
- 楽天スーパーセール:還元率が最大44倍になるイベント
- 楽天DEAL:常時ポイント還元率が50%になるサービス
言葉だけでは伝わりづらいので、それぞれ軽く紹介しますね!
【SPU】
楽天が提供するサービスを利用すると、楽天市場でお買い物をする際にポイント還元率がアップします。
代表的なものを紹介すると、以下のとおりです。
【各サービスの還元倍率】
- 楽天カード発行:2倍
- 楽天プレミアムカード発行:2倍
- カード引き落としを楽天と提携:1倍
- 楽天モバイル契約:1倍
- 楽天ひかり契約(光回線):1倍
このように、サービス登録で還元率が異なります。
楽天のサービスを利用すればするほど、還元率がアップするのでおすすめですよ♪
【お買い物マラソン】
お買い物マラソンは、毎月開催されているイベントです。
概要を説明すると、ショップ別で1,000円以上お買い物をすると、還元率が1倍アップします。
最大で10店舗までが対象で、10倍まで還元率が上がります。
ただ、倍率が上がるのは1ショップにつき1,000円までであり、1ショップで2,000円分購入したからといって、2倍にはならないので注意しましょう。
【楽天スーパーセール】
楽天のメインイベントとして有名な、楽天スーパーセール。
こちらは、ポイント還元率が上がるだけではなく、商品そのものが安くなるのでおすすめです!
通常販売されている商品が、半額以下になるケースもあり、お得に購入したい人はおすすめですよ♪
また、ポイント還元率は最大で44~46倍になります。
概要は、”SPU+お買い物マラソン+ショップ独自還元率”です。
セール対象商品と合わせると、よりお得に購入できるのでおすすめです♪
【楽天DEAL】
楽天DEALは、ポイント還元率が常時50%になるお得なサービスです。
複数の商品がありますが、30~50%還元で用意されています。
マックスで50%が還元されますが、お買い物マラソンやSPUの倍率と併用が可能なので、最大で75%のポイントが還元されます。
販売されている商品は、毎日更新されるため、目が離せませんよ◎
メリット:ショップ個別で商品を購入できる
楽天は、ショップが個別で商品を販売しています。
Amazonも同様の形式ですが、ショップとして構えているわけではなく、個人が販売していることがほとんどです。
楽天の場合は、実店舗が出品しているケースがほとんど。
そのため、実店舗での販売+ネットショップとして運営しています。
ショップ単位で購入できると、以下のメリットがあります。
【ショップ単位で購入するメリット】
- Amazonにはない商品が購入できる
- 同じ商品でも価格を比較しながら購入できる
- 単純に商品のラインナップが多い
販売されているラインナップはショップによって異なり、Amazonにはないようなブランド品やアパレル品の購入が可能です。
同じ商品でも、商品の価格を比較して購入できるため、幅広いラインナップで商品を選びたい人にはおすすめです◎
デメリット:送料がかかる
楽天は、Amazonに比べると送料がネックになる部分が大きいです。
商品によって異なりますが、送料がかかる商品のほうが多い印象。
最近では送料無料の商品も増えてきましたが、それでも画像のように送料がかかります。
キッチン家電や、大型家電を購入する際は、高確率で送料が発生するので注意したいところです。
同じ商品を楽天とAmazonで購入したとして、価格帯は楽天のほうが安くても、送料が高いパターンはよくあります。
トータルでの値段は、結局Amazonのほうが安くなります。
デメリット:SPUが低いと使いこなせない
楽天は、ポイント還元率が高く優秀なECサイトですが、SPUが低いと使いこなせません。
私は、常時10倍~11倍をキープしており、お得に買い物ができています♪
例えば、あなたが10,000円の家電を購入したとします。
この場合、SPUが初期値の1倍の人と、私の10倍で計算すると以下の違いが出てきます。
【SPUによるポイント比較】
- SPUが1倍のケース:10,000円×1%=100円分還元
- SPUが10倍のケース:10,000円×10%=1,000円分還元
前者の人は、100円分しか還元されず、私の場合は1,000円分還元されます、
購入価格でいうと、9,900円で購入するか、9,000円で購入するかの違いです。
amazonと楽天はお得なのはどっち?商品を比較して違いを紹介!
結局のところ、「Amazonと楽天どっちが安いの!?」と思う人がいると思います。
そこで、今回は3つの商品を比較して、値段的にどっちが安いか比較しました!
サイトを利用しようと思っている人は、参考にしてくださいね♪
実際に比較した商品は、以下のとおりです。
【今回比較した商品】
- 食品:日清食品 カップヌードルシーフード ビッグ
- 日用品:アリエールバイオサイエンスジェルボール
- ゲーム:パッケージ版 桃太郎電鉄 昭和 平成 令和も定番!
楽天の場合は、SPUありきだと思うので、どのくらいの還元率でAmazonより安くなるのかも紹介しますね♪
食品:日清食品 カップヌードルシーフード ビッグ
食品を購入する際は、Amazonでも楽天でも販売されるため、よい比較対象になると思います。
最近では、感染症や天災などの兼ね合いから、保存食の需要が高まりつつありますが、そこで比較対象にしたのがカップラーメンです。
Amazonでは、12個セットのものが2,643円で販売されていました。
1個あたり220円と高いですが、実店舗では250円程度したので安いほうです。
一方、楽天では2,332円で販売されていました!
1個あたり180円の計算ですが、送料が803円かかるので、実質3,135円です。
Amazon以下の値段で購入する場合は、還元率は15倍ほど欲しいところです。
日用品:アリエールバイオサイエンスジェルボール
日用品も、Amazonでは多く販売されています。
私もたまに購入しますが、今回比較対象にしたのがアリエールのジェルボールです!
洗濯をする際に、ジェルボールを入れるだけでいいので、なにかと捗りますよね……笑
まずはAmazonですが、送料込みで1,400円で購入できました。
アリエールが公式で販売している商品で、市場価格よりも十分安いほうです。(市場では2,000円程度が平均相場)
一方、楽天では1,559円で販売されていました。
さらに、770円の送料がかかるので、Amazonで購入するよりも割高……。
SPUやお買い物マラソンと組み合わせても、Amazonよりも安くならないので、日用品の購入はAmazonのほうがよさそうです!
ゲーム:パッケージ版 桃太郎電鉄 昭和 平成 令和も定番!
ゲームやおもちゃを購入する際、Amazonと楽天で比較することが多いと思います。
そこで、人気ゲームを比較して、どっちが安いか検証しました。
Amazonの販売価格は、5,555円と安くAmazonが公式で販売している商品でした。
中古品なども販売されていましたが、最も安いのはAmazonが公式で販売している商品。
楽天では、少し割高で送料込みの5,860円で販売されていました。
しかし、SPUの還元率が10倍以上あれば、Amazonよりも安く購入できます。
まとめ
Amazonと楽天は、いずれも便利なECサイトです。
それぞれにメリットがありますし、デメリットがあります。
そのため、個人的には「Amazonを使いましょう!」「楽天を使いましょう!」などと断言するのではなく、”用途に応じてどっちも使い分けましょう”と提唱したいです。
Amazonと楽天を比較した結果、以下の結論に至りました。
【Amazonと楽天を利用するべき人】
- Amazon:豊富な商品のなかから選びたい、安く購入したい、日用品・食料品をお得に購入したい
- 楽天:ポイントをお得に還元して受け取りたい、さまざまなサービスを活用したい
ECサイト単体で見た場合はAmazonのほうが便利ですが、ECサイト以外のサービスも込みで利用したいなら、楽天がおすすめです!
それぞれに特徴があるので、自分にとって使い勝手がよいほうを選びましょう!
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