ヤフオクは販売先に使えますが、国内転売をしている人は仕入れに使うケースが多いです。
商品を仕入れるためには、売れる商品のリサーチをしなければなりません。
そこで活用したいのが、Aucfree(オークフリー)です!
「オークフリーはどういうツール?」
「オークフリーを使ってリサーチする方法を知りたい!」
普段からヤフオク仕入れをしている人はオークフリーを使っていることが多いですが、まだ使っていない人のために概要を紹介します!
オークフリーのリサーチ方法や、利用できる機能などを紹介するので、気になる人は参考にしてくださいね♪
【よくわかる解説】
- オークフリーはヤフオクの相場がわかる
- 転売に役に立つ
- Keepa・デルタトレーサーとの相性がよい
オークフリーはどういうサービス?ツール?
オークフリーについて知らない人のために、簡単に概要を説明しますね♪
オークフリーとは、ヤフオクのリサーチには欠かせないツールで、商品の落札相場を確認できるツールです。
ヤフオクにも同様の機能がありますが、3ヵ月間しかデータが残っていません。
しかし、オークフリーの場合は、最長7年間の落札履歴が確認できるので、幅広いリサーチが可能です。
amazonの場合は、デルタトレーサーやKeepaを使っていきますが、ヤフオクでリサーチをするならオークフリーを使いましょう。
落札相場を調べれば、ヤフオクで商品を仕入れるときの目安になりますし、おすすめですよ♪
ちなみに、ヤフオクせどりやヤフオク仕入れをしている人からも、絶賛の声をもらっているツールでもあります。
現時点ではヤフオクの相場しか調べられませんが、リサーチをするには十分すぎるので、仕入れをする場合は積極的に活用しましょう!
オークフリーでできる2つの特徴を紹介!
オークフリーは、ヤフオクのリサーチをする際に活用することが多く、ヤフオクせどりをする多くの実践者が使っています。
リサーチに使えるのはもちろんですが、以下の特徴もあります。
【オークフリーの特徴】
- 利用料が一切かからない
- オークションサイトの相場が一瞬でわかる
無料で使えるのは、オークフリーのメリットでもあります。
ここまでリサーチに仕えて、効率よく仕入れができるツールが、無料で利用できるのは効率的すぎます!
ヤフオク仕入れをするなら、オークフリーの利用を検討しましょう。
利用料が一切かからない
オークフリーの最大のメリットで、特徴なのが利用料が一切かからない点です。
ヤフオクで落札履歴がある商品なら、基本的にすべてリサーチができます。
過去7年間の落札履歴しか閲覧できませんが、仕入れのリサーチに使うには十分すぎる期間です。
検索するのは簡単ですし、機能が豊富にそろっている点を考えると、無料なのはコスパが良すぎると思います。
ちなみに、オークフリーに似たサイトとして、オークファンと呼ばれるサイトがあります。
こちらも、ヤフオクの相場を調べられるサイトですが、すべての機能を利用するには課金が必要です。
(機能の精度はオークファンのほうがよいです!)
せどり・転売ではツールを使うことが多いですが、コスパよく使えるものを選ぶのが一番です!
ヤフオクで使えるツールは限られるので、リサーチをするならオークフリーを活用しましょう。
オークションサイトの相場が一瞬でわかる
オークフリーを使うと、ヤフオクの相場を一瞬で確認できます。
複数の検索条件があるので、絞って検索すればさらに効率的ですよ♪
個人的に、使っておすすめの検索機能は、以下のとおりです。
【オークフリーの検索機能・条件】
- キーワード検索
- カテゴリ検索
- セラーID検索
- 日付指定検索※最長7年
いずれも、商品を絞って検索できるのでおすすめです!
メインで使うのはキーワード検索ですが、検索の精度も高くアルゴリズムもしっかりしていると思います。
条件検索の使い方については後述するので、ここでは「豊富な検索条件があるんだ」程度にとどめておいてください……笑
オークフリーを利用するメリット!
オークフリーは、ヤフオクを活用して仕入れているなら、必ず利用したほうがよいです。
リサーチのスピードが上がるだけではなく、利益商品が多く見つかります!
しかし、オークフリーを使うメリットはそれだけではなく、以下もあります!
【オークフリーを利用するメリット】
- ヤフオクリサーチの効率化ができる
- 表示速度が遅くストレスがかからない
- 絞り込み検索が使いやすい
私は、中国輸入をメインにしていますが、まれにヤフオクで商品リサーチをする場合があります!
落札相場を知っておくと、Amazonで商品を販売する際の参考になるからです。
その際に、オークフリーを使っていますが、ヤフオクのリサーチツールのなかでは群を抜いて使いやすいです。
ヤフオクリサーチの効率化ができる
オークフリーを使うと、リサーチの効率化につながり、スムーズに利益商品が見つかります。
ヤフオクでも、同様に落札相場を調べられる機能があります。
しかし、情報が古い可能性があり、検索時点では売れていても、現時点で仕入れたところで不良在庫になるケースも少なくありません。
仮に、ヤフオク仕入れで赤字を出したくないなら、オークフリーを活用して効率よくリサーチしていきましょう。
実際に、キーワード検索をすると多くの商品が出てきます。
「スニーカー」で調べると、ざっくりとした商品の相場が確認できますが、モデル名や型番などで検索すると、特定の商品の相場が確認できます。
こちらは、スニーカーでも有名な”Yeezy Boost350V2”のブラックと呼ばれるモデルを検索した際の条件です。
スニーカーと調べるよりも、特定の商品だけが表示されているので、効率よくリサーチできます。
期間指定も可能で、直近で販売された商品を把握したいなら、”最近30日”を選択するとよいでしょう。
ちなみに、赤枠で囲んでいる部分では、商品の平均相場を確認できます。
この商品の場合は、33,978円がヤフオクの平均相場なので、この価格以下で販売されている場合は、仕入れ対象にしてもよいです!
表示速度が速くストレスがかからない
せどりのリサーチツールは多く存在しますが、取得する情報量が多ければ多いほど、検索に時間がかかってしまいます。
デルタトレーサーに関しては、有料版に移行してから、多少サーバーが軽くなり表示速度が上がったものの、普通レベルよりも少し遅いくらいです。
オンライン上で公開されているツールは、多くの人が使用してアクセスするため、検索が重くなりがちですがオークフリーの場合はサクサクです!
試しに、「ゲーム」で検索した結果ですが、2秒で条件が表示されました……笑
ゲームソフトのタイトル名なら条件も絞られているので、表示速度が速いのはわかりますが、「ゲーム」だけだと以下の商品も出てきます。
【ゲームで検索した場合に表示される商品】
- 全ジャンルのゲームソフト
- レトロゲーム機
- ゲームの攻略本
- ゲーム機本体
- ゲーム理論の本
このように、タイトルや説明文に”ゲーム”と含まれているものが表示されるわけですが、それを2秒で表示するのはさすがです!
検索において無駄な時間がかかることはなく、ストレスがかからない環境でリサーチできます。
案外、商品のリサーチはストレスがかかりますし、オークフリーのようにサクサクと動くツールなら、メンタル面を安定させながらリサーチできるので安心です♪
絞り込み検索が使いやすい
オークフリーは、商品の検索をする際に便利な絞り込み検索があります。
こちらを使えば、さらに商品の情報を絞れるので、より緻密なリサーチができますよ♪
キーワード検索やカテゴリ検索をして結果を表示させると、条件を絞れるボックスが出てきます。(赤枠参照)
こちらに、絞りたい条件・検索したい条件を入力して、商品をさらに絞っていきましょう。
指定できる条件は、以下のとおりです。
【オークフリーで指定できる条件】
- 価格の絞り込み検索
- 除外キーワード検索
- 出品状態の検索
- 期間指定
- 出品ID検索
いずれも、リサーチをする上では必要な項目なので設定したいところです。
試しに、以下の商品の相場を調べたいと思います。
amazonでは、新品コンディションで5,663円で売れています。
相場を見ると、5,000円~5,500円台が平均相場のようです。
そのため、以下の条件で検索しました。
【商品Aの検索条件】
- キーワード:あつまれどうぶつの森 ソフト
- 価格検索:上限5,500円
- 出品状態:新品
- 販売期間:最近30日
実際に検索して表示された結果が、以下のとおりです。
ヤフオクは転売で使っている人も多く、ある程度価格が上乗せされている商品が多かったです。
安い価格順で検索すると、1本あたり4,200円で落札されているものもありました。
送料もかかると思いますが、ゲームソフトなので100円程度で済みます。
そのため、仕入れ値を4,300円と仮定した場合の利益計算をすると、以下のとおりでした。(amazon転売した場合)
自己配送を使った場合は、475円の利益が出る商品です。
相場がわかれば、あとは仕入れをするのみですよ!
オークフリーを使うデメリット2選!
オークフリーは、ヤフオクのリサーチができる優秀なツールです。
そのため、使っている人が多いですが、デメリットもあるのでそちらも把握しておきましょう。
具体的なデメリットは、以下のとおりです。
【オークフリーを使うデメリット】
- 検索期間が絞られている
- ヤフオク以外では使えない
ここまで便利なツールなので、ヤフオクでしか使用できなくても不満はありませんが、あえてデメリットとして紹介します!
また、オークフリーは検索できる期間が絞られていますが、規約改変にともない過去7年間のデータが参照できるようになりました。
検索期間が絞られている
オークフリーでキーワード検索をすると、それぞれ結果が表示されます。
しかし、検索ボックスの右下には、期間指定として”直近30日~1年間”まで指定できます。
条件検索をする際に、こちらを選択して検索することがありますが、1年間までしか検索できないことから、”検索できる期間に制限がある”と思われがちです。
ただ、オークフリーでは最長7年間まで検索が可能です。
条件検索のボックスで指定可能ですが、特定の期間をリサーチしたいなら、調べたい期間のタブをクリックするのもありです。
期間指定で検索すると、このように結果が出てきます。
しかし、こちらの検索はリサーチで使うことはほとんどありません。
7年前の相場と現在の相場は、大きく変わりますからね……笑
仮に、オークフリーで相場を調べる場合は、最大でも半年間の相場しか使いません!
ヤフオク以外では使えない
オークフリーは、ヤフオク以外では使えません。
ヤフオク専用のリサーチツールとして提供されているので、当たり前の話ですね……笑
しかし、ヤフオクのリサーチで使えるツールは少ないので、私はオークフリーがヤフオクだけしか使えなくても気になりません!
Amazonや楽天のリサーチをする場合は、別のツールを使えばいいだけの話ですからね♪
それぞれ、ツールを紹介すると以下のとおりです。
【各種販売先で使えるツール】
- Amazon:デルタトレーサー、Keepa、セラースプライトなど
- 楽天:楽JAN(Google Chromeの拡張機能)
- メルカリ:メルリサーチ
ヤフオク仕入れをする場合は、オークフリーを使ってリサーチすればいいですが、他の販売先を使う場合はそれぞれに対応したツールを使いましょう。
オークフリーを使って商品をリサーチする手順を紹介!
オークフリーを使えば、ヤフオクせどりで稼げるようになるため、積極的に利用したいところです。
しかし、いまいち使い方がわからない人が多いと思うので、実際に使う手順を解説しますね!
オークフリーを使って稼ぎたいなら、以下の手順で利用しましょう。
【オークフリーを使ってリサーチする手順】
- amazonで販売したい商品を見つける
- リスト化した商品をオークフリーで検索する
- 検索条件を絞って検索
- セラーリサーチ
この流れで進めれば、ヤフオク仕入れ→amazon転売で利益が出せますよ♪
ヤフオクで稼げる商品を見つけたい人は、要チェックです!
1.amazonで販売したい商品を見つける
まず、ヤフオクで相場を調べる前に、amazonで売れる商品を見つけなければなりません。
売れ筋商品を調べて、仕入れの準備をしましょう。
複数のツールがありますが、個人的におすすめなのは、デルタトレーサーです!
デルタトレーサーは、amazonの商品の需要を調べられるのでおすすめのツールです。
以前はすべての機能が無料で利用できましたが、今では有料版のみに切り替わっています。
こちらのツールを使うと、以下の情報がわかります。
【デルタトレーサーでわかること】
- ランキンググラフ
- 商品の売れ筋
- コンディション別の最安値
つまり、販売するうえで必要な情報がすべて確認できるわけです。
こちらが、実際に商品を検索した結果です。
商品の1ヵ月の売れ行きなどが確認できるため、売れ筋判断をしていきましょう。
こちらの商品の場合、1ヵ月に7個売れているので、仕入れ対象になる商品です。
デルタトレーサーの詳しい使い方はについては、F&Tマックスフルネス合同会社の松川さんのこちらの記事が大変参考になるのでお読みください。
>>>NEWタイプデルタトレーサーの使い方を徹底解説!2021年度最新
2.デルタトレーサーなどでリスト化した商品をオークフリーで検索する
デルタトレーサーなどのツールを使って、売れ筋商品を把握したら、次はリスト化していきます。
売れる商品をいったんリスト化しておくと、オークフリーでリサーチする際も簡単ですし、リピート仕入れをする際に役に立ちます!
amazonで売れている商品をある程度リスト化できたら、オークフリーで実際に検索します。
今回調べるのは、パナソニックが販売している以下の美顔スチーマーです。
新品コンディションで、16,500円~17,000円で販売されている商品でした。
高額な商品なので、仕入れ値次第では十分利益になりそうです♪
デルタトレーサーでのランキンググラフの波形はこのとおりです。
かなり売れている商品なので、仕入れ対象商品にしましょう。
型番やモデルなどがあるなら、そちらを入力して商品を特定しましょう。
過去三ヵ月間で商品を確認すると、平均で13,000円で落札されていることがわかります。
安いものでは、1個あたり11,000円で落札されているものもあるため、相場次第では仕入れてもよさそうです!
これだけでも、利益が出るかどうかの判断はできますが、条件を絞って検索するのもありです!
3.検索条件を絞って検索
キーワード検索をするのもありですが、検索条件を絞るのも方法の一つです。
条件を絞ると、売れている商品がさらによくわかるようになります。
複数の条件がありますが、今回は期間指定のみで検索しました!
こちらは、直近30日以内で販売された同商品です。
1ヵ月のうちに5個落札されていましたが、安いものでは10,000円以下のものもありました。
現行のモデルですが、家電量販店では安く割引されていることがあり、市場にはこのように格安で出回るわけです。
美容家電系は特に利益になりますし、回転率が高いのでおすすめですよ♪
幅広い商品を探したいなら、「美顔器」単一ワードで検索するのもよいでしょう。
4.セラーリサーチ
ヤフオクで売れている売れ筋商品を探したいなら、セラーリサーチをするのも方法の一つです。
amazonで売れている商品を見つけたい場合、地道に検索するのもありですが、セラーリサーチのほうが効率よく稼げます!
オークフリーには、トップページで商品のランキングが公開されています。
ここから、商品が落札されている出品者を見つけます。
ランキングで見つからない場合は、カテゴリ・キーワード検索をして、セラーを特定するのもありです。
高額商品ばかりが落札されていますが、ランキングを見ると手が出せるような値段で落札されているものもあります。
例えば、こちらの商品。
コレクターアイテムとしては有名な、ポケモンカードです。
二次流通ではプレ値になっているので、仕入れに適した商品で、ヤフオクやメルカリでの売れ行きがよいです。
オークフリーでは、出品者情報からヤフオクのセラーページに移動できます。
名前をクリックすると、そのまま商品一覧に飛びますよ♪
こちらのセラーは、ポケモンカードなどのカードゲームをメインに販売しているセラーでした。
カードゲームが好きな人からすると、安いかどうかの判別ができると思います。
商品が落札されるのは、信頼されている証拠です。
商品一覧のなかから、売れ筋商品を選んで仕入れていくとよいでしょう!
オークフリーを利用する上で注意したいことは?
オークフリーは、数あるツールのなかでもかなり便利ですし、使っている人が多いのも理解できます。
しかし、オークフリーを使う場合は、いくつか注意点があるのでそちらも把握しておきましょう!
具体的な注意点は、以下のとおりです。
【オークフリーを利用する際の注意点】
- ツールに頼りすぎない
- 他のツールを併用する
ヤフオクのリサーチで活用できるツールですが、あまりツールに頼りすぎるのはよくありません。
それに、オークフリー単体では十分なリサーチができないので、他のツールを使うことをおすすめします!
ツールに頼りすぎない
オークフリーを利用する際ですが、あまりツールに頼りすぎるのはよくありません。
ヤフオクのリサーチツールとして優秀なので、ついつい依存するケースも多いですが、廃止されるケースも少なくありません。
これまで、複数のツールが停止・有料化してきました。
以下のツールが、例として挙げられます。
【過去に停止・有料化したツール】
- モノレート:停止
- デルタトレーサー:2021年1月に完全有料版移行
- Keepa:2019年に一部機能有料化
- セラースプライト:2021年1月に一部機能有料化
せどらーの間で活躍していたほとんどのツールが、2020年以降に停止・有料化の一途をたどっています。
現時点では、オークフリーが停止する予兆はありませんが、モノレートのようにアクセス集中などが原因になると、停止・有料化をせざるを得ません。
仮に、停止した場合はオークフリーが使えなくなってしまうので、ツールに依存しているとリサーチそのものができなくなります。
せっかく積み上げてきたものが、すべて台無しになる前に、別のツールを併用するとよいでしょう。
他のツールを併用する
オークフリーは単体でも便利ですが、他のツールと合わせて使用するとさらに稼ぎやすくなります。
私が使用するときは、以下のツールと組み合わせて使っています。
【オークフリーと相性がよいもの】
- オークファン:ヤフオク以外の媒体でも検索が可能
- デルタトレーサー:単純に相性がよい
- セラースプライト:ビッグデータと組み合わせればより売れるリサーチができる
特に、オークファンと組み合わせて使うと、幅広い商品リサーチができます。
基本的には、オークフリーと変わりませんが、ヤフオク以外のプラットフォークの検索ができるため、幅広いリサーチが可能です。
デルタトレーサーに関しては、amazonで商品を販売する際に需要のチェックができるのでおすすめですよ♪
せどり・転売をする場合は、リサーチが必須条件になるので、オークフリーとさまざまなツールをかけ合わせて、商品を仕入れていきましょう。
まとめ
オークフリーは、ヤフオクでリサーチをする際に、売れる商品が見つけやすくなるので非常におすすめです!
似たようなツールでオークファンがありますが、オークフリーは完全無料で利用できるツールです。(オークファンは一部有料)
デルタトレーサーやKeepaと併用すると、”ヤフオク仕入れ→Amazon転売”をするうえで、プラスに働くので積極的に活用しましょう。
しかし、オークフリーは便利さゆえに、依存して使ってしまう人も多いですが、いつ終了するかわかりません。
そのため、利用する際はオークファンなどの似たようなヤフオクリサーチツールを使いつつ、レバレッジをきかせながら使用しましょう!
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